競馬
本当に武豊衰えたんだな
今年の年度代表馬はどの馬や?
1: 風吹けば名無し 2020/12/02(水) 21:23:55.15 ID:McSSzGpGa
・デアリングタクト
桜花賞 オークス 秋華賞
・コントレイル
皐月賞 ダービー 菊花賞
・グランアレグリア
安田記念 スプリンターズS マイルCS
・アーモンドアイ
VM 天皇賞秋 ジャパンC
こんな感じか
みんなG1を3勝なんやな
桜花賞 オークス 秋華賞
・コントレイル
皐月賞 ダービー 菊花賞
・グランアレグリア
安田記念 スプリンターズS マイルCS
・アーモンドアイ
VM 天皇賞秋 ジャパンC
こんな感じか
みんなG1を3勝なんやな
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【おつかれさまでした】アーモンドアイがジャパンカップ優勝!! ←儲かった人集合!!
1: 牛丼 ★ 2020/11/29(日) 15:56:10.03 ID:CAP_USER9
【速報】アーモンドアイがジャパンカップ優勝 ラストラン飾り「9冠」に(写真:共同通信社)
https://mobile.twitter.com/livedoornews/status/1332940226524712960
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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アーモンドアイ GⅠ初の八冠馬…
1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2020/11/01(日) 15:55:27.70 ID:CAP_USER9
11月1日の東京11Rで行われた「第162回天皇賞・秋」(3歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が勝利。GI馬7頭と豪華メンバーが集結した秋の中距離王決定戦を制し、史上最多の芝GI8勝目。シンボリルドルフやディープインパクト、キタサンブラックら歴代の名馬も果たせなかった“壁”を突破し、日本競馬の歴史に新たな1ページを刻んだ。タイムは1分57秒8(良)。
2着はフィエールマン(5番人気)、3着にはクロノジェネシス(2番人気)が入った。
アーモンドアイは、2018年に桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンCと4つのGIを制し、2019年は天皇賞・秋に加え、海外GIのドバイターフでも勝利を挙げた。5歳となった今年、ヴィクトリアMでGI7勝目を挙げたが、安田記念では2着に敗れた。昨年同様、安田記念以来、前走から約5力月の間隔(中146日)で天皇賞・秋を制し、2002、03年のシンボリクリスエス以来史上2頭目、牝馬では初となる連覇を達成。JRAでの獲得賞金は歴代9位、JRA以外の競走を含む総獲得賞金では歴代4位に浮上した。
また、騎乗したC.ルメール騎手は2018年天皇賞・秋から天皇賞5連勝。1949~51年の保田隆芳元騎手以来69年ぶり2人目となる天皇賞・秋3連覇となった。
天皇賞・秋を勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は14戦10勝(うち海外1戦1勝)。重賞は18年シンザン記念(GIII)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、ジャパンC(GI)、19年ドバイターフ(海外GI)、天皇賞・秋(GI)、今年のヴィクトリアM(GI)に次いで9勝目。天皇賞・秋は、国枝栄調教師は昨年のアーモンドアイに次いで2勝目、C.ルメール騎手は18年レイデオロ、昨年のアーモンドアイに次いで3勝目。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6375288
2着はフィエールマン(5番人気)、3着にはクロノジェネシス(2番人気)が入った。
アーモンドアイは、2018年に桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンCと4つのGIを制し、2019年は天皇賞・秋に加え、海外GIのドバイターフでも勝利を挙げた。5歳となった今年、ヴィクトリアMでGI7勝目を挙げたが、安田記念では2着に敗れた。昨年同様、安田記念以来、前走から約5力月の間隔(中146日)で天皇賞・秋を制し、2002、03年のシンボリクリスエス以来史上2頭目、牝馬では初となる連覇を達成。JRAでの獲得賞金は歴代9位、JRA以外の競走を含む総獲得賞金では歴代4位に浮上した。
また、騎乗したC.ルメール騎手は2018年天皇賞・秋から天皇賞5連勝。1949~51年の保田隆芳元騎手以来69年ぶり2人目となる天皇賞・秋3連覇となった。
天皇賞・秋を勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は14戦10勝(うち海外1戦1勝)。重賞は18年シンザン記念(GIII)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、ジャパンC(GI)、19年ドバイターフ(海外GI)、天皇賞・秋(GI)、今年のヴィクトリアM(GI)に次いで9勝目。天皇賞・秋は、国枝栄調教師は昨年のアーモンドアイに次いで2勝目、C.ルメール騎手は18年レイデオロ、昨年のアーモンドアイに次いで3勝目。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6375288
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